秋空にススキが眩しい阿蘇高森から、まきねえです。
久しぶりの快晴に、どこを見てもにこにこ笑顔が溢れています。
昨日は、再春館一本の木財団主催の草原たんけん！でした。
熊本市内の子どもたちがたくさん来てくれて、ススキの原っぱでめいっぱい遊びました♪
草の海をてくてく♪［二村和代様撮影］
大人も子どもも、どこまでも続く草の海に大興奮！
ススキを旗に見立ててふりふりしながら歩いては、きらきらしとるー！と大はしゃぎでした。
阿蘇の草原の魅力をみんなで分かち合えて、本当にしあわせなひとときでした。
それも素晴らしい場所を提供してくださった村山牧野組合の皆さんと、下見やリハーサル、そして本番まで力を存分に発揮してくれたパークボランティアメンバーの協力のおかげです。本当にありがとうございます！
28日には、高千穂から小学生が遊びに来てくれましたがあいにくの土砂降り↓
そんなときでも、阿蘇ものしりクイズとオオルリシジミの紙芝居、火山実験などで楽しんでいただけたようでした♪
オオルリシジミの紙芝居上映［横田整一郎様撮影］
次はどんなわくわくに会えるかな？
素敵な写真たちをどうぞご覧ください♪
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